手軽さの代償は大きい?

瞼が一重だと顔がパッとせずメイクも思い通りにいかないと悩んでいる若者がとても多い。テレビのモデルや女優でもパッチリ二重で可愛い雰囲気にあこがれる人もいるのではないかと思う。SNSが普及し自身の顔を出す人も増え、容姿に敏感になっているこの時代でナイトアイボーテがいい!は一つのメイク必須アイテムになっているようだ。私は結論から言うと、アイプチはおすすめできないアイテムだと思う。メリットをあげるとしたら、手ごろな価格で二重に変身できる魔法の道具であり100円で購入できるので小学生など肌が綺麗な子ども達も手にしているのを目にするようになった。もうひとつあげるとしたら、アイプチを繰り返し使う事で二重跡ができてラッキーなんて思える日がくる可能性がある。簡単に手に入って可愛くなれるんだったら良いじゃないという声が聞こえるが、その意見の半数は手軽さの代償を知らないからだと思う。実際にデメリットの方が大きい。私の友人に中学生から20代半ばまでアイプチを繰り返し続けている子がいた。彼女はひと時の二重時間に幸せを感じているようだったが、20代半ばになってくると瞼の皮膚に違和感を感じるようになった。まず一つ色素沈着ができていたのだ。彼女は一時期、二重跡ができたと喜んでいたが2週間後にはその跡も消えたるみのようになっていたのだ。アイプチは粘着テープなので皮膚をひっぱてしまい刺激を与えるので当然の結果だと当時は思った。彼女はめげずにアイプチをしており二重の自分に自信を持っているので、手軽さの代償をとってでも二重の自分が好きな方には良いが将来的な肌の老化を考える方にはおすすめできないアイテムだと思う。アイプチをやるよりは、美容クリニックで埋没法をしてもらった方が満足度は高いのではないかと考える。