ピアノを高額で買取してもらうコツ

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お子さんが巣立ってしまい、引き手がいなくなったピアノを買取してくれるサービスがあります。ピアノは、自分で運ぶとなると、大変な労力を要します。また非常に重いため、どこかに移動するにしても費用がかかってしまうのです。また、引き手がいない場合、放置していると経年の変化で傷んでしまい、線が伸びて使い物にならなくなり、ただの粗大ごみになりかねません。
こう言った事態を防ぎ、ムダな費用をかけることなく処分できる方法があるのです。それが引取り業者を利用し、買い取ってもらうことです。多くの買取業者は、電話一本で自宅へ査定に来てくれ、引き取り価格を提示してくれます。また引き取り時もプロによって間取りなども考慮され、一番スムーズな方法で運搬されるので、利用者の負担がありません。
そこで、少しでも良いお値段で買取してもらうため、高額査定になるコツをご紹介します。まず、基本的に楽器は湿気を嫌います。特に冬は、結露などの影響を受ける場合もあるので、なるべくピアノは寒暖の差が発生しない部屋に設置するのが良いのです。また引き手がいなくなっても、時々蓋をあけて風通しをよくします。アップライト、グランド共に上蓋まで開ける必要はありません。あくまでも鍵盤部分の蓋だけで大丈夫です。次に鍵盤についたホコリなどを小まめに除去していきます。専用のクロスがあれば、それを利用するのが一番ですが、ない場合は、やわらかい乾いた布を使ってホコリを落としていきます。特に黒鍵の間はホコリが貯まりやすいので、念入りにケアします。
また、調律が気になる場合は履歴を確認します。履歴の確認方法は簡単で、上蓋を開けると小さなカードが収納されており、これまでの調律履歴が記入されています。プロは小まめに調律を行いますが、音大受験などを控えた場合は、3カ月から半年の間、一般的な家庭の場合、1年に1回が調律の目安となっています。音の狂いは素人には、なかなか判断できませんが、簡単に善し悪しがわかる方法があります。同じ音で高い音と低い音を同時に鳴らします。例えば、高いドと低いドを同時に鳴らし、音にうねりがある場合は調律が必要であり、うねりが感じられずストレートに音が伸びる場合は、まだ調律は必要でありません。しかし、これはあくまでこれは目安なので、1年を過ぎた場合、基本的には調律が必要だと思った方が良いです。当然、しっかりと調律されている場合、査定はアップします。

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